Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
6輪、ハイノーズ、Xウイング…ティレル(タイレル)はいつも空力的に工夫を凝らしたマシンで好きだったな。しかも何故か嫌いじゃない独特のフォルムをしている
前衛的F1マシンの中では、結果を残した数少ない1台。偉大なる挑戦でしたね。
F1で最も印象に残っているマシン。しかも意外と速かった。
最初はね😅
当時はF1の知識も何も無い子供だったので、違和感よりすんなり6輪の個性を受け入れてたな。
’76、’77年は富士でF1をやってF1は大人気でした。名機コスワースDFVでコンストラクターが沢山居て日本でも小島エンジニアリングがスポット参戦していました。ドライバーも個性が強くて魅力的で漫画”赤いペガサス”を夢中で読んでいた記憶があります。星野一義氏が世界のトップドライバーと互角に渡り合って「星野を破らなければF1にフル参戦できない」とまでいわれていましたね。
こういう突拍子もない挑戦、ホント好きだわ~ティレルってアレジ、中嶋のあのチームだよね?その時も、ほかのチームがやらないフロントウイング付けてびっくりさせた印象残ってる。
コルセアウィングですね!
たいれる6輪懐かしリアル世代。動画ありがとう!
同じ字幕垂れ流しでも、ちゃんと最後まで見れる動画だなあ。
しかし、タミヤの商品表記は「タイレル」間違いを認めない、タミヤ。
020や023のプラモは「ティレル」表記なのにね笑
おじさんの時代、ティレルでなく「たいれる」ですよね。 マイナーですけど、六輪とも言ってましたね。
O ICHIRO7 6輪タイレル‼︎
O ICHIRO7 シックスホイラーですね。
たいれるしえくたあでぱいゆ
あと、ぴーたーそんは77年
ティレル、タイレルマスタング、ムスタング発音は難しい❗
ティレルは中嶋さんが乗っていた019もそうでしたが奇抜なマシンを作ってましたね。今はメルセデスAMGになってしまいましたが…今でも記憶に残るチームです。
当時、電動RCカーの黎明期、レースでタイレル6輪で出てました。懐かしい・・・12/1のプラモデルも作りましたなぁ~・・・
12/1ってかなり大きいですね
模型化する際にチームにロイヤリティを払うということを最初にやったのがタミヤで、このタイレルP34だったそうですね。現タミヤ会長 田宮俊作氏の著書『田宮模型の仕事』にありましたが。
ティレルはF1に色々アイデア持ち込んできて凄いよなあ
ハイノーズの元祖だったっけ?
Tos Kwaはい
@@toskwa3582 アレってよく見たら前のマシンのノーズ変えただけなんですよね。
あんまり語られないが、このクルマが特に初年1976年に速かったのは、後にフェラーリでチャンプになったジョディシェクターが在籍してて、彼の貢献が大きかったからてのもあったと思うんだけどね
ガキの頃、このRCカーを持ってた。いつの間にか年とともに忘れて紛失してしまったが、懐かしくて先日またRCカーをヤフオクでゲットした。貴重な動画ありがとう。
今見てもカッコ良いなぁ~なんていうか、秘密兵器感がハンパない。実験的には、リアタイヤを小径にして4輪にしたものや、8輪にしたものまでテストしたメーカーもあった。
当時のF‐1が、懐かしい❗タイヤもバイアス構造。ドライバーは職人。マリオ アンドレッティーやニキ ラウダ大好きでした❗
今のF1じゃ、こんなワクワクするようなマシンを見ることはもう出来ないですね・・・
今のF1はレギュレーションでの縛りがかなりきつくてマシン開発の自由度は無いに等しいのでこの当時みたいに突拍子もないけど新しい事に挑戦しようとするマシンが世に出る事は無くなりましたからね。レースは自動車メーカーの技術躍進を促す為の物だと思いますがこれでは七転八倒だと思います(苦笑)
新橋にあるタミヤ模型の直営店に行ったら、大サイズのティレルP34がメタルエッチング部品付きで売られてた。で、それを横目にルノーRE20を買った。
ティレルP34ドライバー:NO.3、ロニー・ピーターソン(1978年イタリアGPで事故死)NO.4、パトリック・デパイエ(1980年F1テスト走行中に事故死)ジョディ・シェクター(1979年フェラーリで、南アフリカ人初のF1ワールドチャンピオンを獲得)
タイヤの空気抵抗を無くすコンセプトだったが、終盤はグリップ不足を解消するため、ワイドトレッド化するはめになり、スポーツカーノーズからタイヤがはみ出て、空気抵抗にさらされる羽目になりましたな。
スーパーカーブームの時ぐらいにラジコンも流行ってタイレル見た時にかなり印象的だったの覚えてる。友達が持ってたんでオレは935にしたけど。
そーそー、ガキの頃はタイレルだったBMWはベームベーだった
懐かしいですね😆カッコ良かった〜👍
ロ二ーピーターソン好きだったな~タイレル時代のね 一番の開発ドライバーは Pデパイユが担当でしたね
「タイレルフォード、サーティーホー!」とラジコンのCMで叫んでいました。それでそのラジコンを親になんとか買ってもらいました。
懐かしの6輪
想い出すのは、黄色い鍔の貴公子ロニーピーターソン。マクラーレンM23・ ロータス78 312T・・。 有難う。
今見てもカッコイイよなぁ~秘密兵器感が凄い♪確かに空気抵抗は減ったが、フロントのトレッドが狭すぎた。結局トレッドは拡大され、フロントタイヤはボディからはみ出しすこととなり、空気抵抗は悪化してしまうのであった…elfはこのあとも、二輪レースに革新的なフロントサスのマシンで参戦するなど、エキセントリック路線を突っ走っていた。
当時は今と違い海外のモータースポーツ情報などはテレビや一部の車雑誌しか知ることができなかった。それを思うとタミヤが我々に与えたものはあまりにも大きい。70年代のF1ブームもそうだけど、シルエットフォーミュラーなどもタミヤのプラモデルやラジコンがなければガキンチョの自分は多分知らなかったのではないかと。
未だに、タミヤさんが、このプラモデルだしてますね。安くて作りがいのあるプラモデルですので、お好きな方へオススメです
子供の頃買えなかったので買ってみようかな。
タミヤさんは実車がティレルから購入できたようですので、細部まで再現されているはずです。走るP34は元F1レーサーの、ピエロルイジマルティニさんが所有されているようです。タイヤはエイボン社のですが、数年前の鈴鹿で走らせてくれています。
コメント失礼します。 このマシンを見ると、サイバーフォーミュラに登場した可変システムを搭載した6輪車のスーパーアスラーダ01を思い出しますねー。風見ハヤトはシリーズを通して6輪でしたし、F1にまたきっとなどと期待したものです
フェラーリも後輪が小径(前輪と同じ位)4輪の6輪車をテストしていたこともありましたね。当時はダウンフォースよりも空気抵抗の低減が重要視されていましたから。
小径でしたっけ?リアタイヤを縦割りにしたサイズで、トラックで良く使われるダブルタイヤ仕様だった様に記憶してます。どっちかと言うと、バースト対策みたいな記述があった様な気が・・・・。
1976年、FISCOに来た6輪車には、『たいれる』『しぇくたあ』『でぱいゆ』と平仮名で書かれていた。つまり公式の日本語標記が『たいれる』なんだよ。
8 taka でも80年代後半〜98年の撤退まではテレビ中継で「ティレル」と言われてたのでティレルでも合ってると思います
@@RUclipsr-ii9tq 要は発音の揺れですね。
@@pastelpureakgjze5791 結局はアルファベットを聴いた音でなんとなく日本語に変換してるだけですからね
やっぱ好き
昔このラジコンを持ってた友達がいましたが、実車が走る映像を観たのは、これが初めてかも。人との対比で見ると、意外とコンパクトな車体ですね。
当時タイレル6輪のエンジンラジコンがあって欲しかったな~
ラジコン持ってた❗グランプリの鷹は超合金持ってた❗
グランプリの鷹ではついに8輪とか出てきましたよねw
noriwon 懐かしのアニメですねーストーリーは確か?レース中に令嬢の帽子が進行妨害して、、だったような気がします。初めて作ったのはサーキットの狼のプラモデル。ガンダム迄
後輪ダブルってヤツ
最終形はロケットみたいなエンジン5発積みだったっけ?
@@TheWise1966 ガスタービンエンジンです。
@@PC9801BlackRX ガスタービンカーはF1でロータスが1971年に実戦で投入してまして、E.フィッティパルディが乗ってました。
ジャッキー・スチュアートがテスト?こりゃ貴重ですな。ジョディー、パトリック、ロニー・・・懐かし過ぎる(ToT)/~~~
今は、F1よりGTの方がおもしろいですね!F1がおもしろくなれば、GTもおもしろくなってくるので今後期待したいですね!
タイヤ交換の時時間かかりそう。車と言えば4輪タイヤか、、、、日本では昔3輪で走っていたんだよな。タミヤが所有しているって凄いわ
ティレルは空力いいから、コスワースとかヤマハとかイルモアとか非力なエンジンでもそこそこ走ってたもんね
ちゃんと当時のように「たいれるピーさんよん」と言ってくれ
ティレル 1976年は、良かったが80年代になるとメインスポンサーが無くなったりする。
デアゴスティーニで最近このマシンを知ったのですが、すっかり虜に。今年ラジコンが再販されるとゆう事で実に楽しみです(^^)
たしか、スーパーアスラーダのモデルになった車だった気がする(・∀・)
おっこと主 サイバーフォーミュラですね!ovaでは、sinが話数4話で終わり
今でも6輪の自動車というと燃えるものがありますね。
あの頃はエルフタイレルP34(ぴーさんじゅうよん)と呼んでたような?
グッドイヤーもよく前輪だけこんなタイヤ作ってくれたよな今なら1チームだけの特別タイヤなんて絶対作ってくれないし
あまりの不振を見かねたミシュランが協力のオファーを出したけど開発中止を決定した後だったそうです。
他にホイールやブレーキも特注だった。
タイレル[ですね、ブラバムのファンカーもあった。
ピーターソンがヒドイ目に会った珍車(笑)
ピーターソンの6輪ドリフトが記憶に新しい(?)。
これカッコいいから好き!
すごい!
映画のRUSHにガンガン出ている。
しびれましたよね(^^)子供の頃に買えたのは安い方のプラモデルで前輪は確かプラスチック製だった思い出があります。
SATOSH1 H2 カバヤのビッグワンガムじゃないですか?車軸も左右で繋がっていました。
ピーターソン乗ってなかったっけ? かっこいい ラジコン買った 毎日 喜んで走らせてた レースやった時ゼッケンは 4 でしたww 今見ても カッコイイ ティレル? いやいや 「たいれる 6輪」です
その通り。1977年シーズンに乗ってました(最終レースの日本GPでビルヌーブのフェラーリにぶつけられた)。
ラジコン持ってたよ♪
75年書店でAS誌の表紙にP34 立ち尽くしたよ サンダーバードでの6輪車は見慣れていたけど それがF1に ってね 情報が少ない時代そりゃ驚いたものだわ 「リアからシートが剥がされ」見ていた招待客は 皆007と変わらんか こんな大袈裟な発表会に落胆した と言うが前輪が4個 すぐには皆理解出来ず わかってからは みな笑い出したとな人は大きな衝撃を受けると 笑い出す””の典型が P34だったのさ
あまりの奇抜すぎて新車発表時はどよめきが聞こえたそうな
たいれるふぉーどP34、前輪の空気抵抗を減らす為にフロントを小径4輪化したが効果でず、さらにグッドイヤーとミシュランのタイヤ戦争の影響でフロントタイヤの開発が進まず、逆に開発が進むリアとのグリップバランスに苦しんだ。
はい!ラジコン持ってましたー。
ボディーのどっかに平仮名でたいれるって書いてあった希ガス
フロントメーターバイザーの前方下の部分にたいれると書かれていました。
かー消しを思い出すこの頃
小さい頃父さんに教えてもらった思い出が…
おれこのティレルのマシン好きだね。いま3輪に乗っとるけど、こいつの影響もあるのかな。有名企業に、ハガキ一枚分もない面積に300馬力以上載せて(FF)、走らせてるとこあるけど、すぐ、滑るんじゃないの?と思う。
おじさん世代には、スポーツマンキャラメルというのがあって、景品は流行りのスーパーカーの完成ミニモデル。F1は今一人気はなく嫌われぎみだったんだけど、何が出るか楽しみで、たいれるP34だけは格別扱い。いいなあ、変えてくれだったなあ。ビックワンガムというプラモがあり、商品が外からわかるので、たいれるだけは売り切れていました。
6輪で迫るタイレル!
当時のF1は本当に発展途上だったから、こういうズルいマシンは割と許されてたんだよね。ちなみに、「たいれる」は富士の時に、フロントについてたロゴだね。ルパン三世でも出てた上にスーパーカーブーム真っ最中だったから、モータースポーツへの関心もすごく高かったから、40代、50代の人で知らない人はほぼいない
この車のどこがズルいのか、詳しく!
レギュレーションの盲点を突いてくるからじゃないかな?その後車体後部にファンを搭載してダウンフォースを稼ぐマシンが出てきたりするから
レギュレーションに書いてないことはルール違反?書いてないことを、新たな視点で具体化するのはズルいの?余談だけど、車体後部にファンをつけたブラバムは「推進力になってるのではないか?」って難癖付けられんですけどねw
シャパラルですでにファンカーはあったんだがね。あれは設計者いわく冷却のためだそうだよ。んなわけないけど。
BT46Bのことを書いている人がいたので、知らない方のために少し補足します。そのBT46Bですが、表立った謳い文句は”エンジン冷却のため”でした。当時動く空力的付加物が禁止されていたため、この点がレギュレーションにひっかかり、1戦限りの車となってしまいました。もちろん本当の目的は、「車体底面の空気を強制的に吐き出すこと」です。一応当時のレギュレーションの中には、走行中の最低地上高を規定するものがあったのですが、実際には計測することが(当時は)不可能だったというレギュレーションの隙間をついた、ある意味ズルい車だったことは間違いありません。w先の方が書いているように、シャパラルも同様のコンセプトでしたね。この時代に限らず、F1には興味深い設計の車がたくさんあります。ほとんど失敗作(設計ミス)と思われるものばかりですが。車を作る前に、なぜ気が付かなかったんだろう???って思うものばかりです。w私はBT55やA10、JS35なんかも(失敗作ですが)好きです。w
大型トラックで前輪が二軸(後輪一軸)のがある。前輪一軸後輪二軸のと比べて性能の違いが気になる。
素人なんで推測ですが・・・・ブレーキをかけた時に、フロント側に荷重が移りますけど、たぶん効き具合がいいのと、あとはアンダーステアになりにくいんじゃないですか?綾人サロンにありそうなネタですけど、探せばあるはずですよ。
フェラーリ以外DFVとおっしゃっていましたがリジェはマトラ製でしたしブラバムもアルファロメオを積んでましたよ。
Kazuaki Sone 「ほぼ」とおっしゃってました(^^;
マトラもアルファも最初にアプローチしたチームに振られているんですよね。(マトラ=シャドウ、アルファ=ヒル、後者のチーム消滅事故は破談後)
パロディのイラストで「1輪タイレル」なんてのもありましたw
タミヤにP-34やロータス91の実車が存在してるのは知らなかった
やっぱこの型はティレルじゃなくタイレルって言って欲しい
なんでかわからないけどうちには小さいころからこのティレルのモデルカーが有る!
子供の頃、ミニカー持っていました。
幼稚園時代からずーっと、タイレル…と思っていた。いま、タイレルと検索してしまっていた。
映画のRUSHにガンガン出てくる。
1978年の奇才ゴーゴンマレーが設計したブラバムBT46B(ファンカー)も1戦1勝しただけで禁止になったF1マシン
ビッグワンガムで作ったことあるですよ
タイヤ交換ってやっぱり普通の4輪より時間がかかっていたんですか??
町田りつ子
タイレル ピーさんじゅうよん!その昔、8輪のフォーミュラカーのアニメがあったような…片輪走行とかしてたような…(^_^;)
日本盛 グランプリの鷹ですね。
そよ風乱気流 ありがとうございます!何故かその動画が上がってたよw
ここにコメントしてる方々は「赤いペガサス」好きでしょ?
ボンベイ ブラットですね~。
結果的にケンも死んじゃいましたね。(赤ペガ2参照)
ズバリ…当たってる!(す するどい)
パトリック・デパイエ
的を~狙えば外さない~♪(・∀・)
ティレル(タイレル)P34といえば・・・ 1.70年代を代表するスターマシン! 2.ラジコンやプラモでも大ブレイク! 3.ドラッグストライプw
ティレルも巡り巡って今やメルセデス
スポーツカーノーズも禁止にされたなあ。フォーミュラカーのタイヤの空気抵抗問題を変な意味で逆手にとって開発された、トヨタのルマンカーのTS-010、020は車体構造をフォーミュラにしたプロトタイプだと批判されたなあ。それを思うとタイレルは先進的だった。この頃のエルフプロジェクトは面白かった。
このラジコンほしい(*´▽`*)
タミヤ本社のギャラリーに展示してます。
コーナリングがきつそうとは思ったがやはりブレーキングが起こるのか。
何故かわからないけどうちにこれの超合金のカーモデルが有ります!
轟スペシャルは?
昔のF1はマシンに夢がありましたよね。今のF1は規制ばかり、新しい技術が出てもすぐ禁止になるのでつまらない。6輪もAWDもOKにしてくれたら、もっと面白いマシンが出るのにって思ってしまいます。
一応、タミヤ模型だったような…数千円するほうでなくて千円以下だったような…
アニメオタクの目線としては、確実にサイバーフォーミュラを連想させる。正に、コイツの軸線上にあの作品のサイバーフォーミュラカーが存在してるのだろうね(*'ω'*)
コスパ悪そう(笑)でも夢のあるマシンですねー。今はもうCPUによるバランス分散のブレーキシステムが主流だからこの頃のような物理的側面に頼らずにコーナーに突っ込める。本当に進化したなーと思いますね。
ティレルP34 旧タイレルP34そもそも、こいつ~、タイヤ代が高すぎて廃止だし。
6輪、ハイノーズ、Xウイング…ティレル(タイレル)はいつも空力的に工夫を凝らしたマシンで好きだったな。しかも何故か嫌いじゃない独特のフォルムをしている
前衛的F1マシンの中では、結果を残した数少ない1台。
偉大なる挑戦でしたね。
F1で最も印象に残っているマシン。
しかも意外と速かった。
最初はね😅
当時はF1の知識も何も無い子供だったので、違和感よりすんなり6輪の個性を受け入れてたな。
’76、’77年は富士でF1をやってF1は大人気でした。名機コスワースDFVでコンストラクターが沢山居て日本でも小島エンジニアリングがスポット参戦していました。ドライバーも個性が強くて魅力的で漫画”赤いペガサス”を夢中で読んでいた記憶があります。星野一義氏が世界のトップドライバーと互角に渡り合って「星野を破らなければF1にフル参戦できない」とまでいわれていましたね。
こういう突拍子もない挑戦、ホント好きだわ~ティレルってアレジ、中嶋のあのチームだよね?その時も、ほかのチームがやらないフロントウイング付けてびっくりさせた印象残ってる。
コルセアウィングですね!
たいれる6輪懐かしリアル世代。
動画ありがとう!
同じ字幕垂れ流しでも、ちゃんと最後まで見れる動画だなあ。
しかし、タミヤの商品表記は「タイレル」間違いを認めない、タミヤ。
020や023のプラモは「ティレル」表記なのにね笑
おじさんの時代、ティレルでなく「たいれる」ですよね。
マイナーですけど、六輪とも言ってましたね。
O ICHIRO7 6輪タイレル‼︎
O ICHIRO7 シックスホイラーですね。
たいれる
しえくたあ
でぱいゆ
あと、ぴーたーそんは77年
ティレル、タイレル
マスタング、ムスタング
発音は難しい❗
ティレルは中嶋さんが乗っていた019もそうでしたが奇抜なマシンを作ってましたね。今はメルセデスAMGになってしまいましたが…今でも記憶に残るチームです。
当時、電動RCカーの黎明期、レースでタイレル6輪で出てました。懐かしい・・・12/1のプラモデルも作りましたなぁ~・・・
12/1ってかなり大きいですね
模型化する際にチームにロイヤリティを払うということを
最初にやったのがタミヤで、このタイレルP34だったそうですね。
現タミヤ会長 田宮俊作氏の著書『田宮模型の仕事』にありましたが。
ティレルはF1に色々アイデア持ち込んできて凄いよなあ
ハイノーズの元祖だったっけ?
Tos Kwaはい
@@toskwa3582
アレってよく見たら前のマシンのノーズ変えただけなんですよね。
あんまり語られないが、このクルマが特に初年1976年に速かったのは、後にフェラーリでチャンプになったジョディシェクターが在籍してて、彼の貢献が大きかったからてのもあったと思うんだけどね
ガキの頃、このRCカーを持ってた。
いつの間にか年とともに忘れて紛失してしまったが、懐かしくて先日またRCカーをヤフオクでゲットした。
貴重な動画ありがとう。
今見てもカッコ良いなぁ~
なんていうか、秘密兵器感がハンパない。
実験的には、リアタイヤを小径にして4輪にしたものや、8輪にしたものまでテストしたメーカーもあった。
当時のF‐1が、懐かしい❗タイヤもバイアス構造。ドライバーは職人。マリオ アンドレッティーやニキ ラウダ大好きでした❗
今のF1じゃ、こんなワクワクするようなマシンを見ることはもう出来ないですね・・・
今のF1はレギュレーションでの縛りがかなりきつくてマシン開発の自由度は無いに等しいのでこの当時みたいに突拍子もないけど新しい事に挑戦しようとするマシンが世に出る事は無くなりましたからね。
レースは自動車メーカーの技術躍進を促す為の物だと思いますがこれでは七転八倒だと思います(苦笑)
新橋にあるタミヤ模型の直営店に行ったら、大サイズのティレルP34がメタルエッチング部品付きで売られてた。で、それを横目にルノーRE20を買った。
ティレルP34
ドライバー:NO.3、ロニー・ピーターソン(1978年イタリアGPで事故死)
NO.4、パトリック・デパイエ
(1980年F1テスト走行中に事故死)
ジョディ・シェクター
(1979年フェラーリで、南アフリカ人初のF1ワールドチャンピオンを獲得)
タイヤの空気抵抗を無くすコンセプトだったが、終盤はグリップ不足を解消するため、ワイドトレッド化するはめになり、スポーツカーノーズからタイヤがはみ出て、空気抵抗にさらされる羽目になりましたな。
スーパーカーブームの時ぐらいに
ラジコンも流行ってタイレル見た時に
かなり印象的だったの覚えてる。
友達が持ってたんでオレは935にしたけど。
そーそー、ガキの頃は
タイレルだった
BMWはベームベーだった
懐かしいですね😆
カッコ良かった〜👍
ロ二ーピーターソン好きだったな~
タイレル時代のね
一番の開発ドライバーは Pデパイユが担当
でしたね
「タイレルフォード、サーティーホー!」とラジコンのCMで叫んでいました。それでそのラジコンを親になんとか買ってもらいました。
懐かしの6輪
想い出すのは、黄色い鍔の貴公子ロニーピーターソン。マクラーレンM23・ ロータス78 312T・・。 有難う。
今見てもカッコイイよなぁ~
秘密兵器感が凄い♪
確かに空気抵抗は減ったが、フロントのトレッドが狭すぎた。
結局トレッドは拡大され、フロントタイヤはボディからはみ出しすこととなり、空気抵抗は悪化してしまうのであった…
elfはこのあとも、二輪レースに革新的なフロントサスのマシンで参戦するなど、エキセントリック路線を突っ走っていた。
当時は今と違い海外のモータースポーツ情報などはテレビや一部の車雑誌しか知ることができなかった。それを思うとタミヤが我々に与えたものはあまりにも大きい。70年代のF1ブームもそうだけど、シルエットフォーミュラーなどもタミヤのプラモデルやラジコンがなければガキンチョの自分は多分知らなかったのではないかと。
未だに、タミヤさんが、このプラモデルだしてますね。安くて作りがいのあるプラモデルですので、お好きな方へオススメです
子供の頃買えなかったので買ってみようかな。
タミヤさんは実車がティレルから購入できたようですので、細部まで再現されているはずです。走るP34は元F1レーサーの、ピエロルイジマルティニさんが所有されているようです。タイヤはエイボン社のですが、数年前の鈴鹿で走らせてくれています。
コメント失礼します。 このマシンを見ると、サイバーフォーミュラに登場した可変システムを搭載した6輪車の
スーパーアスラーダ01を思い出しますねー。風見ハヤトはシリーズを通して6輪でしたし、F1にまたきっとなどと期待したものです
フェラーリも後輪が小径(前輪と同じ位)4輪の6輪車をテストしていたこともありましたね。
当時はダウンフォースよりも空気抵抗の低減が重要視されていましたから。
小径でしたっけ?
リアタイヤを縦割りにしたサイズで、トラックで良く使われるダブルタイヤ仕様だった様に記憶してます。
どっちかと言うと、バースト対策みたいな記述があった様な気が・・・・。
1976年、FISCOに来た6輪車には、『たいれる』『しぇくたあ』『でぱいゆ』と平仮名で書かれていた。
つまり公式の日本語標記が『たいれる』なんだよ。
8 taka でも80年代後半〜98年の撤退まではテレビ中継で「ティレル」と言われてたのでティレルでも合ってると思います
@@RUclipsr-ii9tq 要は発音の揺れですね。
@@pastelpureakgjze5791 結局はアルファベットを聴いた音でなんとなく日本語に変換してるだけですからね
やっぱ好き
昔このラジコンを持ってた友達がいましたが、実車が走る映像を観たのは、これが初めてかも。
人との対比で見ると、意外とコンパクトな車体ですね。
当時タイレル6輪のエンジンラジコンがあって欲しかったな~
ラジコン持ってた❗グランプリの鷹は超合金持ってた❗
グランプリの鷹ではついに8輪とか出てきましたよねw
noriwon
懐かしのアニメですねーストーリーは確か?レース中に令嬢の帽子が進行妨害して、、だったような気がします。
初めて作ったのはサーキットの狼のプラモデル。ガンダム迄
後輪ダブルってヤツ
最終形はロケットみたいなエンジン5発積みだったっけ?
@@TheWise1966 ガスタービンエンジンです。
@@PC9801BlackRX ガスタービンカーはF1でロータスが1971年に実戦で投入してまして、E.フィッティパルディが乗ってました。
ジャッキー・スチュアートがテスト?こりゃ貴重ですな。ジョディー、パトリック、ロニー・・・懐かし過ぎる(ToT)/~~~
今は、F1よりGTの方がおもしろいですね!
F1がおもしろくなれば、GTもおもしろくなってくるので今後期待したいですね!
タイヤ交換の時時間かかりそう。車と言えば4輪タイヤか、、、、日本では昔3輪で走っていたんだよな。タミヤが所有しているって凄いわ
ティレルは空力いいから、コスワースとかヤマハとかイルモアとか非力なエンジンでもそこそこ走ってたもんね
ちゃんと当時のように「たいれるピーさんよん」と言ってくれ
ティレル 1976年は、良かったが80年代になるとメインスポンサーが無くなったりする。
デアゴスティーニで最近このマシンを知ったのですが、すっかり虜に。今年ラジコンが再販されるとゆう事で実に楽しみです(^^)
たしか、スーパーアスラーダのモデルになった車だった気がする(・∀・)
おっこと主 サイバーフォーミュラですね!ovaでは、sinが話数4話で終わり
今でも6輪の自動車というと燃えるものがありますね。
あの頃はエルフタイレルP34(ぴーさんじゅうよん)と呼んでたような?
グッドイヤーもよく前輪だけこんなタイヤ作ってくれたよな
今なら1チームだけの特別タイヤなんて絶対作ってくれないし
あまりの不振を見かねたミシュランが協力のオファーを出したけど開発中止を決定した後だったそうです。
他にホイールやブレーキも特注だった。
タイレル[ですね、ブラバムのファンカーもあった。
ピーターソンがヒドイ目に会った珍車(笑)
ピーターソンの6輪ドリフトが記憶に新しい(?)。
これカッコいいから好き!
すごい!
映画のRUSHにガンガン出ている。
しびれましたよね(^^)子供の頃に買えたのは安い方のプラモデルで前輪は確かプラスチック製だった思い出があります。
SATOSH1 H2 カバヤのビッグワンガムじゃないですか?車軸も左右で繋がっていました。
ピーターソン乗ってなかったっけ?
かっこいい ラジコン買った 毎日 喜んで走らせてた レースやった時ゼッケンは 4 でしたww
今見ても カッコイイ ティレル? いやいや 「たいれる 6輪」です
その通り。1977年シーズンに乗ってました(最終レースの日本GPでビルヌーブのフェラーリにぶつけられた)。
ラジコン持ってたよ♪
75年書店でAS誌の表紙にP34 立ち尽くしたよ サンダーバードでの6輪車は見慣れていたけど それがF1に ってね 情報が少ない時代そりゃ驚いたものだわ 「リアからシートが剥がされ」見ていた招待客は 皆007と変わらんか こんな大袈裟な発表会に落胆した と言うが前輪が4個 すぐには皆理解出来ず わかってからは みな笑い出したとな人は大きな衝撃を受けると 笑い出す””の典型が P34だったのさ
あまりの奇抜すぎて新車発表時はどよめきが聞こえたそうな
たいれるふぉーどP34、前輪の空気抵抗を減らす為にフロントを小径4輪化したが効果でず、さらにグッドイヤーとミシュランのタイヤ戦争の影響でフロントタイヤの開発が進まず、逆に開発が進むリアとのグリップバランスに苦しんだ。
はい!ラジコン持ってましたー。
ボディーのどっかに平仮名で
たいれるって書いてあった希ガス
フロントメーターバイザーの前方下の部分にたいれると書かれていました。
かー消しを思い出すこの頃
小さい頃父さんに教えてもらった思い出が…
おれこのティレルのマシン好きだね。いま3輪に乗っとるけど、こいつの影響もあるのかな。
有名企業に、ハガキ一枚分もない面積に300馬力以上載せて(FF)、走らせてるとこあるけど、
すぐ、滑るんじゃないの?と思う。
おじさん世代には、スポーツマンキャラメルというのがあって、景品は流行りのスーパーカーの完成ミニモデル。F1は今一人気はなく嫌われぎみだったんだけど、何が出るか楽しみで、たいれるP34だけは格別扱い。いいなあ、変えてくれだったなあ。ビックワンガムというプラモがあり、商品が外からわかるので、たいれるだけは売り切れていました。
6輪で迫るタイレル!
当時のF1は本当に発展途上だったから、こういうズルいマシンは割と許されてたんだよね。ちなみに、「たいれる」は富士の時に、フロントについてたロゴだね。
ルパン三世でも出てた上にスーパーカーブーム真っ最中だったから、モータースポーツへの関心もすごく高かったから、40代、50代の人で知らない人はほぼいない
この車のどこがズルいのか、詳しく!
レギュレーションの盲点を突いてくるからじゃないかな?
その後車体後部にファンを搭載してダウンフォースを稼ぐマシンが出てきたりするから
レギュレーションに書いてないことはルール違反?
書いてないことを、新たな視点で具体化するのはズルいの?
余談だけど、車体後部にファンをつけたブラバムは「推進力になってるのではないか?」って難癖付けられんですけどねw
シャパラルですでにファンカーはあったんだがね。あれは設計者いわく冷却のためだそうだよ。んなわけないけど。
BT46Bのことを書いている人がいたので、知らない方のために少し補足します。そのBT46Bですが、表立った謳い文句は”エンジン冷却のため”でした。当時動く空力的付加物が禁止されていたため、この点がレギュレーションにひっかかり、1戦限りの車となってしまいました。もちろん本当の目的は、「車体底面の空気を強制的に吐き出すこと」です。一応当時のレギュレーションの中には、走行中の最低地上高を規定するものがあったのですが、実際には計測することが(当時は)不可能だったというレギュレーションの隙間をついた、ある意味ズルい車だったことは間違いありません。w
先の方が書いているように、シャパラルも同様のコンセプトでしたね。
この時代に限らず、F1には興味深い設計の車がたくさんあります。ほとんど失敗作(設計ミス)と思われるものばかりですが。車を作る前に、なぜ気が付かなかったんだろう???って思うものばかりです。w
私はBT55やA10、JS35なんかも(失敗作ですが)好きです。w
大型トラックで前輪が二軸(後輪一軸)のがある。前輪一軸後輪二軸のと比べて性能の違いが気になる。
素人なんで推測ですが・・・・
ブレーキをかけた時に、フロント側に荷重が移りますけど、たぶん効き具合がいいのと、あとはアンダーステアになりにくいんじゃないですか?
綾人サロンにありそうなネタですけど、探せばあるはずですよ。
フェラーリ以外DFVとおっしゃっていましたがリジェはマトラ製でしたしブラバムもアルファロメオを積んでましたよ。
Kazuaki Sone 「ほぼ」とおっしゃってました(^^;
マトラもアルファも最初にアプローチしたチームに振られているんですよね。(マトラ=シャドウ、アルファ=ヒル、後者のチーム消滅事故は破談後)
パロディのイラストで「1輪タイレル」なんてのもありましたw
タミヤにP-34やロータス91の実車が存在してるのは知らなかった
やっぱこの型はティレルじゃなくタイレルって言って欲しい
なんでかわからないけど
うちには
小さいころから
このティレルのモデルカーが有る!
子供の頃、ミニカー持っていました。
幼稚園時代からずーっと、タイレル…と思っていた。いま、タイレルと検索してしまっていた。
映画のRUSHにガンガン出てくる。
1978年の奇才ゴーゴンマレーが設計したブラバムBT46B(ファンカー)も
1戦1勝しただけで禁止になったF1マシン
ビッグワンガムで作ったことあるですよ
タイヤ交換ってやっぱり普通の4輪より時間がかかっていたんですか??
町田りつ子
タイレル ピーさんじゅうよん!
その昔、8輪のフォーミュラカーのアニメがあったような…
片輪走行とかしてたような…(^_^;)
日本盛 グランプリの鷹ですね。
そよ風乱気流 ありがとうございます!何故かその動画が上がってたよw
ここにコメントしてる方々は「赤いペガサス」好きでしょ?
ボンベイ ブラットですね~。
結果的にケンも死んじゃいましたね。(赤ペガ2参照)
ズバリ…当たってる!(す するどい)
パトリック・デパイエ
的を~狙えば外さない~♪(・∀・)
ティレル(タイレル)P34といえば・・・
1.70年代を代表するスターマシン!
2.ラジコンやプラモでも大ブレイク!
3.ドラッグストライプw
ティレルも巡り巡って今やメルセデス
スポーツカーノーズも禁止にされたなあ。
フォーミュラカーのタイヤの空気抵抗問題を変な意味で逆手にとって開発された、トヨタのルマンカーのTS-010、020は車体構造をフォーミュラにしたプロトタイプだと批判されたなあ。
それを思うとタイレルは先進的だった。この頃のエルフプロジェクトは面白かった。
このラジコンほしい(*´▽`*)
タミヤ本社のギャラリーに展示してます。
コーナリングがきつそうとは思ったがやはりブレーキングが起こるのか。
何故かわからないけど
うちにこれの超合金のカーモデルが有ります!
轟スペシャルは?
昔のF1はマシンに夢がありましたよね。
今のF1は規制ばかり、新しい技術が出てもすぐ禁止になるのでつまらない。
6輪もAWDもOKにしてくれたら、もっと面白いマシンが出るのにって思ってしまいます。
一応、タミヤ模型だったような…数千円するほうでなくて千円以下だったような…
アニメオタクの目線としては、確実にサイバーフォーミュラを連想させる。
正に、コイツの軸線上にあの作品のサイバーフォーミュラカーが存在してるのだろうね(*'ω'*)
コスパ悪そう(笑)
でも夢のあるマシンですねー。
今はもうCPUによるバランス分散のブレーキシステムが主流だからこの頃のような物理的側面に頼らずにコーナーに突っ込める。
本当に進化したなーと思いますね。
ティレルP34 旧タイレルP34
そもそも、こいつ~、タイヤ代が高すぎて廃止だし。